アロエベラの効能

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アロエベラはその効能や効果が幅広い割に日本ではあまり有名ではありません。日本で最も一般的なアロエといえばキダチアロエですね。でも、世界でアロエといえばアロエベラを指すのだそうです。アロエベラは、その効能をさまざまな用途に利用されている薬用のアロエの一種です。トゲのある肉厚の内部は無職で透明なゼリー状になっており、キダチアロエのような強烈な苦味はありません。

アロエベラの効能は幅広い

アロエベラとキダチアロエ

古くから世界的な民間薬であったアロエベラですが、現在のように高い評価を受けるようになったのはごく最近の事です。医学や科学面での研究が進み、驚くほど幅広い効能がある事は明らかになってきたからだと思われます。
特に、アロエベラを有名にした出来事といえば、アメリカで放射性皮膚炎に対する優れた効能が発見された事によります。放射能といえば、今の日本では原発事故による放射能汚染が問題となっていますが、その放射能による皮膚炎の事です。昔、アメリカが行ったビキニ環礁での原爆実験時に被爆した患者の放射性皮膚炎の治療にアロエベラが使われ、非常に優れた効能を示す事が明らかになりました。
これらのことから、アロエベラの優れた効能が明らかになり、アロエベラの研究が進む事になったのです。そして、現在に至るまでアロエベラを使った治療は数多く行われてきましたし、現在でもさらに続けられています。

アロエベラのふるさと

アロエベラは、バルバドス島というカリブ海に浮かぶ島を原産地とするユリ科のアロエ属の多年草多肉植物です。ニンニクやネギとは親戚にあたります。
アロエベラは正式な名称を「アロエ バルバデンス ミラー」といいます。一般的な通称は「アロエベラ リンネ」と呼ばれています。
アロエベラの「ベラ」、妖怪人間ベム・ベラ・ベロとは何の関係も無く、ラテン語で「真実」という意味なのだそうです。

アロエベラの歴史は4000年?

アロエベラは4000年の歴史

アロエが歴史に顔を出すのは、古代エジプトのピラミッドに残されていたものだそうです。ピラミッドに安置されていたミイラの膝の間に挟まれていた最古の書物にアロエについて書かれている部分があったのだそうです。この書物は、紀元前1550年ころのものなのですが、当時すでにアロエが医薬品として使われていたという記述が残されていました。さらに、それより数百年も前からアロエが利用されていたことまで記載があったことから、アロエの効能は、おおよそ4000年前から利用されていたことになります。
では、アロエベラが日本に伝わって生きたのはいつ頃なのかというと、鎌倉時代だろうという説があるようですが定かではありません。この日本に伝わって広く定着したアロエは、アロエベラではなくキダチアロエです。キダチアロエが日本の気候になじみやすかったからのようです。

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Filed under: アロエベラの効能 — admin 5:05 PM