アロエベラとは

アロエベラの正体

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アロエは、北アフリカの地中海岸、南アフリカ、アラビア半島などを原産地としています。その素晴らしさから船乗りがアロエベラを鉢植えにして世界中に広めました。
日本で一般的なキダチアロエは、小型で比較的寒さに強く、シルクロードから伝わってきたと言い伝えられています。
アロエ類は、とげのような部分があるなど、一見サボテンのようですが、アスパラガスやタマネギ、ニンニクなどと同じユリ科の植物(野菜)です。

アロエベラ、変わった名称ですが「真実のアロエ」を意味し、世界中で最も多く愛用されているアロエです。アロエベラは健康に役立つ食べ物としてのみならず、お肌をすこやかに保つためにも役立ちます。今、多くの人々にその素晴らしさが認められています。
日本では気候や降雨量の影響により、ここまで大きく育つことはまれで、台風の多い沖縄などでは雨で水太りしたアロエベラが多く見られるようです。

アロエベラの特徴

アロエベラは、アメリカのテキサス州や中南米などで盛んに栽培されています。キダチアロエと比べると全体的に大柄、特に葉は巨大で、長さは80センチメートル、幅10センチメートル、厚さ3センチメートル程度にもなります。その重さは1.5キログラムにも達し、その中にゼリー状のゲル質をたっぷりと含んでいます。このゲル質の部分が薬用として、また食用としても幅広く用いられるのです。

いろいろな調理法があるのですが、その中でもアロエのジュースとしたものが世界中で広く利用されています。キダチアロエと違い、アロエベラは苦みを穂とんと感じないせいもあり特にジュースには適しているようです。

アロエベラはアメリカで大人気

アロエベラは、世界の中でも特にアメリカで大変な人気を集めています。
アメリカでは最近になり現代西洋医学のありかたに対する批判が高まり、そこで用いられてきた医薬品の副作用の害が大きな社会問題となってきたことから、それら欠点を補ってあまりある「ハーブ」や「自然薬」などの機能性食品に大きな関心が集まったこともアロエベラ人気を高めている一因といえるようです。いかにもサプリメント先進国アメリカらしいといえます。

アメリカでは現代西洋医学に足りない部分を代替医療に求めるという風潮が強く見られます。その証拠と言えるかわかりませんが、アメリカの十数の州では代替医療を正式な医療行為として認め、保険の適用対象として認められるまでになっています。
期待される代替医療ですが、その主流として「ハーブ」が用いられています。アロエベラはその仲間の中心的な存在として注目されています。日本人の感覚からすると、アロエベラがハーブの仲間と言われても「?」と思うかもしれませんが、欧米人の常識では「針葉樹」から「海草」「酵母」までハーブの仲間という感覚のようです。

現在では、ハーブの活用範囲はずいぶんと広がり、動脈硬化や痴呆症などの予防と改善、C型肝炎などの予防と改善、さらには現在でも難病といわれるガンやエイズの予防と改善にまで及ぶようになっています。

代替医療の特徴

代替医療は、現在の西洋医学のように病気の症状そのものを改善しようとするだけでなく、その原因の根本的に取り除くための自然治癒力や免疫力を高めることに主眼を置いています。
代替医療は補完医療ともいわれており、インドや中国など世界各国の伝統的医療が中心となっています。その内容としては以下のような項目があげられます。

  1. 植物・動物・土壌が持つ天然の栄養素を用いる栄養補助療法
  2. 薬用植物を用いるハーブ療法
  3. 食事療法
  4. アロマセラピー
  5. 整体、指圧
  6. 鍼灸
  7. リフレクソロジー(足裏マッサージ)
  1. 呼吸法
  2. 気功、太極拳
  3. ヨガ
  4. 温泉療法
  5. 心理療法
  6. 催眠療法
  7. 音楽療法
  8. ハンドセラピー

これら各種の代替医療に共通に見られる特徴は

  • 病気の予防と治療の両方をカバーする
  • 西洋医学による治療よりも副作用が少なく人体を痛めつけない
  • 西洋医学による治療よりも優れた効果を生み出すことも少なくない

などがあります。

肝心なのは、代替医療は西洋医学を否定するために存在しているのではないと言うことです。現代西洋医学の不十分は部分を補いより高い医療効果をあげるために用いられる手段としてその価値があるのだと考えられます。代替医療が、時として「補完医療」と言われるのもそのような特徴からきているのでしょう。

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Filed under: アロエベラの効能 — admin 5:18 PM