アロエベラの食べ方

食用に向いたアロエベラ

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アロエベラはキダチアロエのような強い苦味などがないので食用に適したアロエといえます。アロエベラにはいろいろな食べ方があるようですが、代表的な方法を調べてみました。

生のアロエやアロエベラを食べるときには注意した方が良いことがあります。アロエを常食することでアロインという成分も摂取することになるのですが、このアロインの副作用で、麻酔が効かなくなったり、流産するなどと言われています。アロエを食べた時に感じる苦味がアロインで、薬に分類される成分ですので、食用としてアロエを食べるときには、アロインが含まれる緑の葉皮の部分は常食しないようにしましょう。特にキダチアロエにはアロインが多く含まれています。(非常に苦みが強いので食用には向きません。)

アロエベラのゲル質をそのまま食べる。

まず、アロエベラの葉をきれいに水洗いしてから、皮を取り除きます。残ったゲル質を2~3センチメートルに切ってさらにサッと水洗いします。これをそのまま食べるのも良いですし、ヨーグルトやデザートに加えて食べるなどがよく行われています。
このゲル質は冷蔵庫で1週間程度保存できます。

アロエベラのゲル質をすりおろして食べる。

ゲル質をおろし金などですりおろして利用します。これは内服にも外用にも広い範囲に利用することができます。
これを飲むときは、水やお湯、ジュースなどお好きなもので割ってみたり、またハチミツなどを加えるのも良いでしょう。
外用として使用するときは、すりおろしたゲル質をそのままガーゼに浸して湿布に用いたり、少々薄めてから化粧水として使用したり、頭皮に塗ったり、浴槽に入れたりしても良い効用が得られます。
このおろし汁は冷蔵庫で4~5日くらいまで保存できます。

アロエベラの蜂蜜漬け

アロエベラの葉をきれいに水で洗い、1~2センチメートル程度に切り、密封容器に入れます。そこに、レモンの輪切りを入れ、ヒタヒタになる位まで蜂蜜を注ぎ込みます。
これを一日おくことで、アロエベラのゲル質が蜂蜜に溶け出してきますので、よくかき混ぜます。これを適量とり、お湯で割ったりヨーグルトに混ぜたりすることで、さわやかにおいしく召し上がれます。
この蜂蜜漬けは、冷蔵庫で6ヶ月程度まで保存できます。

アロエベラ酒

アロエベラ500グラムをきれいに水で洗ってから水気をしっかりと取り除き、1~2センチメートルの大きさに切ります。これを広口瓶に入れ、適量(200~500グラム程度)の氷砂糖と35度の焼酎(ホワイトリカー)1.8リットルを加えます。(梅酒をつくる要領でよいのでは?)適当な期間をおくことで、アロエベラ酒のできあがりです。好みの問題ですが、濃厚な味を楽しみたい方は漬け込んだ葉を取り出す必要はありません。しかしあまり古くなると葉が溶け出してお酒がにごる場合があります。
中につけ込んだ葉は取り出して食べることもできるようです。少しアルコール分が残って氷砂糖の甘みも吸い込んでとても美味しいそうですよ。

と、アロエベラにはいろいろな食べ方があるものですが、元々癖のないアロエベラですから、この他いろいろな料理にも工夫次第で利用できるようです。

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Filed under: アロエベラの利用 — admin 5:00 PM